オカリナと同じように「リコーダー」を裏息でアプローチすると・・・ [オカリナ雑感&How-to]

久しぶりにリコーダーを手に取りました。

今日は僕のおすすめでもある・・・

SUZUKIの「PLUMA」シリーズ、ソプラノリコーダー
(ジャーマン式)です。(実売価格:2000円前後)

写真.JPG

このリコーダーは数あるプラスチック製の中でも、響きが
良く、音色もクリアで芯がある感じ・・・

リコーダーは小学生時に吹かれた経験がある方も多いと
思います。

その音色は・・・なーんか寝ぼけたような、「チープ」っぽい・・・

誰が吹いても同じ音色・・・・そんなイメージってありませんか?
(学童用プラ製リコーダー)

前に記しましたが・・・リコーダーもオカリナと同じく、
「裏息」でアプローチすると全く音色と響きが変わるんですよ~

吹き手によって、リコーダーは・・・・かなーり表現力も変化します。

実験的に僕が思い切り「裏息」で・・・(強調して)、ゆっくーり
<Yesterday>をちょい吹きしてみました。

※久しぶりなので、息の使い方が不安定ですが・・・

Suzuki-PULMA ソプラノリコーダー(サンプル音色)


皆さんのイメージする(チープな?)リコーダーの音色と響きだったでしょうか?

今回のSUZUKI製・ソプラノは何万円もする木製高級リコーダーなんかじゃー
ありません。

もし、ご自宅にリコーダーあったらご自分で吹かれて音色を確認されてみてください!

千円台の普及タイプリコーダーでも裏息奏法で「響き+高音の輝き+表情」を
与えることができますので

コメント(27) 
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コメント 27

名古屋

えっ、リコーダー? プラスチック? しかも2000円前後ですか~!
その音色にびっくりしました~。
孫でもいたら借りるのですが、その前に子供も作らなかったんだ。(後悔)
今はリコーダー、私たちの頃は「縦笛」とそのまんまの呼び名でしたね。
by 名古屋 (2014-08-16 00:52) 

坊っちゃん^ ^

もし良かったら裏息ではないフツーの音のサンプルもあるといいなぁ。

しかし、ビブラート楽に効かせられるのは羨ましい(T ^ T)
私には裏息よりも難しいみたいです(笑)
by 坊っちゃん^ ^ (2014-08-16 02:02) 

く~

arataさん、リコーダーでの「裏息」での響き、サンプル音色つきで、ご紹介くださり、心より感謝致します。

arataさんのこのブログで知ったのをきっかけにバンブリーナも手に入れたこともあり、「裏息」での響きについて、なんとな~くこうかな~と思い始めたところで、このサンプル音色で、言わんする意味をさらにつかめたのではないかと思います。さっそくうちの子(小学生)のリコーダー(プラスチック)を自分で吹いて表息の音と裏息の音それぞれの音色の違いを確認していきました。以前の記事に書いておられたリコーダーでの「裏息」について理解できたように思います。(以前の私のコメントで、プラスチックのリコーダーで「裏息」で響かせられるかという問いに、このたび答えてくださったこと、感謝しても感謝しきれませんm(__)m)

「裏息」の世界がさらに見えてきた(聴こえてきた)気がしています。素晴らしい記事とサンプル音をありがとうございました。
by く~ (2014-08-16 21:44) 

坊っちゃん(≧∇≦)

今日は喜びマークw

LINEでは報告しましたけど、裏息について、名前が付けようもなく、仮に付けた名前でしたが、ようやく「裏息」の響きと「表息」の鳴りのオカリナの音色を表現した言葉の正体が掴めそう。

クラシック系、吹奏楽器、弦楽器で語られる同類の言葉のひとつ。


「遠鳴り」「側鳴り(そば鳴り)」が該当しそうです。
フルートからではありましたが、バイオリンでもリコーダーでも語られてます。

http://hafutatu8713.blog101.fc2.com/blog-entry-598.html
by 坊っちゃん(≧∇≦) (2014-08-20 01:22) 

オカッチャ

遠鳴り!
僕的には「裏息」と言う言葉を使った場合難しく感じますが「遠鳴り」と言う言葉だと以前から馴染みがあります。
僕はギター等も少しいじりますが、管楽器に限らず弦楽器も遠鳴りの音を以前から意識しています。
管楽器は実は【黒人の音はほとんど遠鳴りな鳴らしかた】です。基礎体力がもともとあるため腹筋等の力も余裕があります。従って黒人のジャズサックス奏者はチューニングの為のマウスピースの挿入の深さが(浅いと低め深いと高めなので、深く挿入するかたは息のスピードを下げて腹筋を使って音程を下げてます)クラシック奏者(特に日本人)のそれよりも深いかたが多いです。
サックスと言うと力んでキレキレの吹きかたをすると言うイメージを持たれているかたが多いと思われますが、実は黒人ジャズサックスの音はほとんどがルーズな脱力系のアンブシュアで、暖かく太い音なのです。
サックスを練習し過ぎて顎に支障をきたすような事は本来はありません(言っちゃった!でも某奏者への当てつけではありません。[事実]なのです)トランペットも然り。だから近くできいてもうるさくなくて、ノーマイクでも会場に響きます。
以外に黒人の裏息オカリナ奏者がそのうち現れることも考えられると思います。
by オカッチャ (2014-08-20 02:54) 

オカッチャ

黒人の話し声が既に、遠鳴りですよね。黒人の歌手も身体で足元から声を鳴らしてます。シャウトしても暖かい声。スティービーワンダーやマイケルジャクソン等は遠鳴りした歌い方の中にアクセントとしてわざと喉を使ってシャウトさせる。
これはオカリナで言う所の【裏息の奏者が表息で変化をつける感覚】に近いと思います。
by オカッチャ (2014-08-20 03:13) 

オカッチャ

音を遠鳴りさせる事ができると音色が良くなるのはもちろんだけど、何故かリズム感も良くなる、共演者の音も良く聴こえるし、音程もよくなる。それにリアルタイムで自分の音を管理できる。夢中になり過ぎて恥ずかしい演奏を避ける事ができる。

つまりこれって、
表息のスタイルの奏者も遠鳴り(裏息)を練習に取り入れて損はないのでは。【自分の音を聴ける事】は演奏の成熟度が飛躍的に上がると思うから。

連続のコメント失礼しました。
by オカッチャ (2014-08-20 03:32) 

オカッチャ

ちょっと訳あって寝つけないので、コメントまたさせてくだされ。
今宗次郎さんのCD聴いていて思ったのですが、
宗次郎さんはオカリナが鳴っていると言うより、部屋が鳴っている感じがします。
だから聴いているとなんとも言えないホッコリした気分になります。

何の楽器でも言える事は、【経験の少ないあるいは意識の低いあるいは耳が良くない奏者ほど、側鳴りで鳴らさないと自分の音がいけてないように思っている傾向がある】と思います。
経験を積むにつれて【向こう側】にどう響いているかわかるようになるのだと思います。人気の能力は不思議ですね。向こう側の音は聴こえないのに【聴けるように】なります。
by オカッチャ (2014-08-20 04:31) 

Jupicentue

>オカッチャさん

あてつけ、いいじゃないですか。
そもそもあの方は散々他の奏者への公の場でのあてつけ行為が目に余りましたし、それどころか、、ねぇ、、、

遠鳴りという言葉は知ったばかりですが、それなりに知られた言葉のようですね。

これがオカリナにあることも今後はっきりしていけば、あの方の考え方が薄いメッキそのものだとバレていくのも時間の問題でしょう。

今更、あれだけのことを言いながら遠鳴りして欲しくもないですし。

ただ、彼がいう理論では決して遠鳴りすることはあり得ません。

既に遠鳴りさせるオオサワトリプル奏者も現れていて、言葉をなくすほど感動させられました。

by Jupicentue (2014-08-20 09:57) 

Jupicentue

遠鳴りさせていたトリプル奏者に聞いてみました。

それまで遠鳴りは不可能と思われたオオサワトリプルで遠鳴りを可能とさせた理由を。

遠鳴りという言葉を知りませんでしたので、あれだけ拡がりのある音色を可能にしたのか、、、

この方も、生徒さんにはカンターレを持たせていましたし、納得の答えでした。

響かせやすい笛を選び、それに応じた息を用いただけでした。

その内容とは某氏とはやはり真逆でしたね。
by Jupicentue (2014-08-20 10:14) 

オカッチャ

某奏者は多分サックスを吹けなくなってから、オカリナに出会うまでの間に経験した心の傷のような物があるのかもしれませんね。
彼と利害関係に巻き込まれたかた等には通じ無い話ですが、彼の潜在意識はとても孤独で辛いのだと思います。
某奏者の演奏や語り口からは何か【怒り】のような物を感じます。渦が巻いている感じがします。
怒りのエネルギーって確かに一時的には人を引きつけます。
だけどいつかそこから卒業しないと自己破壊します。
by オカッチャ (2014-08-20 11:43) 

オカッチャ

彼もホンヤさんのように歩いて四国88ヶ所を巡礼したら、もっと素直になる素晴らしい才能のあるかたと思います。四国行けば誰でもという訳でも無いですが。
「一番になる」と言う野望はいまの彼にはマイナスかもしれない。
彼は良い意味でも悪い意味でも【若い】のだと思います。
利害関係に巻き込まれたかたからすれば僕が書いている事は何も意味のない事かもしれませんが。
by オカッチャ (2014-08-20 12:00) 

arata

名古屋さん どうもです。
そうなんですよー 
入門用のリコーダーでも、ええ感じの音色
出してくれるんです。
よかったら、入手されて遊んでみて下さーい!
by arata (2014-08-22 23:35) 

arata

坊っちゃんさーん 次回は表息サンプルでいってみまーす。
ビブラート癖がついちゃってるんで、逆にすとれーとで
吹けなくなってしまったのが悩み・・・(´-ω-`)
オカリナはストレートの方が良いなーって思ってマーす。
by arata (2014-08-22 23:39) 

arata

く~さん どうもです。
少しでも参考になってくれたのなら、こんなに
うれしいことはありません!
「裏息」は奧深い奏法ですが、ぜひ探求されて
ください。
今後とも気軽にどうぞ宜しくお願いします。
by arata (2014-08-22 23:42) 

arata

坊っちゃんさん、オカッチャさん
遠鳴りってワードは裏息とセットになりそうですね!

by arata (2014-08-22 23:45) 

オカッチャ

遠鳴りと裏息は確かに切っても切れない関係と思います。
で、これはあくまで僕の主観で感じた事を書きます。

遠鳴りするオカリナを書かせる為の奏法(あるいは遠鳴りしずらいオカリナを響かせる、つまりオオサワトリプルを使って響かせる奏者のように)が裏息と思います。
つまり、僕が遠鳴りという言葉を知って意識し始めたのはかなり前ですが、裏息という言葉を知ったのは、今年に入ってからです。
だから去年の僕の演奏の動画を確認しても、遠鳴りを意識している事は感じますが、遠鳴りさせるための吹きかた(つまり裏息)は感じられません。
今だって自分自身では裏息に少しでもなっているかは疑問ですが、少なくとも回りからは音が優しくなったと言われることから、習得出来ていないとしても裏息を意識した効果が出ているのかもしれません。

オカリナを遠鳴りさせるための奏法が裏息と思います。

僕の主観というか、感覚で思った事ですので、違う意見や感覚もあると思います。
僕が書いている事が正しいというつもりはありません。
裏息という言葉に出会ったおかげで日々の練習や演奏に非常にプラスになっているはずです。
感謝します。
by オカッチャ (2014-08-24 10:24) 

フリーザ

私の持っているバカみたいに息が入るティアーモ黒陶ソロ(裏息要素は無くないが基本表息楽器)は、本気で小さな響きの良いホールで吹くと、座席の後ろの壁に当たって跳ね返ってきた音が、ステージで吹いている自分の耳まで届きます。

この楽器があって、私は今から10年くらい前に当時「オカリナでピアノフォルテを付けてはならない」という常識を覆す演奏を実現できました。

今やパワーや「フォルテ!フォルテ!コンフォーコ!!(火が出るように強く演奏しなさいと言う意味)」の演奏は、普通に見られますが、当時は白い目で見られた物です。

>某奏者の演奏や語り口からは何か【怒り】のような物を感じます。渦が巻いている感じがします。

まぁそのおぅ、、、、その「ピアノフォルテを付けてはならない」に対するアンチテーゼを提示した結果の巻き添えに彼はなっただけです。(^^;

細かくは彼の名誉に関わることなので、詳細は語れませんが。(苦笑)
だから、私の二つ名「フリーザ」が私の背負う十字架なのです。

#突っ込むなよ!>ピッコロ大魔王(笑)
by フリーザ (2014-08-25 20:14) 

お名前(必須)

フリーザさん、いろいろありそうですね(何があったは知りません。知らないふりはしてません本当に知りません、笑)
どんな世界にも、自分の立場を守るために人を潰すという世知辛い争いがつきものですよね。何かが発展する時に必ずといっていいほど起こる【通過儀礼】なんだなぁと思います。[想定内]として嘆いてもしょうがない事かもしれないけど、自分が【被害者】になったときにはそんな静観はしていられませんからね。
僕も昔ある分野でそういう思いをして、それらに関わる人間から離れた(逃げた)事があります。だけどまだ諦めてはいない、巳年(蛇年)のぼくは隙をついてその分野に[たのもう!]と攻めます(半分冗談です)。
目をつけられやすい(ぶっちゃけいじめられやすいということです)僕は、万が一オカリナ上手くなって(笑)某奏者から何かされたらどうしようと考えると、あまり目立たない活動をするべきかと(オカッチャ何を寝言を、笑)。
もちろん冗談ですよ。
ただそういうかたの気持ちは少しは理解できるということを言いたかったのです。
by お名前(必須) (2014-08-26 17:40) 

オカッチャ

ごめんな西城秀樹ンローラッ!
名前を書き忘れました。
by オカッチャ (2014-08-26 17:44) 

keroron

オカッチャさんコンニチハ。
私が使っている端末では、過去のコメントの更新は気付かなかったのですが・・・
8月15日が盛り上がってますね~。色々と・・・。

ところで「遠鳴り」と「響き」についてですが・・・
私が色々と勉強している現在時点で感じることは・・・
「遠鳴り」と「響き」と「(いわゆる)裏息」は、相関が深いのではないかと考えています。
ただし、要素数が多くて・・・一筋縄では解決出来なさそう・・・です。

最近、知ったこと・・・

バイオリンの弦は正弦波で振動していなくてヘルムホルツ波で振動している & 胴体の木の箱でヘルムホルツ共鳴している & いわゆるプレミアムな個体は遠鳴りする。

通信上の軍事技術として、波長の純化(フリーザさんとケロ刑事の例の現象)のレベルを上げてゆくと、遠距離まで音波が届く。

みるとさんの、ある録音機器の紹介記事の抜粋ですが・・・
「その原因のひとつは、Ocarinaはかすれた音は前方に飛び、実音である高音部分は横や後方に飛んでいく性質があるため、前のマイクに届くのはかすれた音の方が大きくなってしまうこと。そこでこのRD-R2の左右に配置されたステレオマイクが良いのです。部屋鳴り、つまり部屋全体に響いている音を綺麗に拾ってくれるので、Ocarinaのような特殊な楽器との相性は抜群です。」

これからも、オカリナの勉強を続けたいと考えています。

by keroron (2014-08-26 19:23) 

オカッチャ

僕が目をつけられた(いじめられた)のは良かれと思ってやった自分の行動で、ある人が悔しい思いをしたからかもしれません。こっちに悪意がなくても仕返しされるようなことを…
でもはっきりいえることは[女々しい]事です。【そんな気持ちで音楽を続けても音楽の神様は去っていく】
某奏者は拍手喝采を浴びる事に焦点を当て【自分が心の底から良いと思う音楽よりも、拍手喝采で自意識を満足させる音楽を選択した】のだと思う。
人の事は言えません。誰もが迷う部分です。たとえピアノ伴奏でもカンターレのような響きのオカリナを台無しにするようなデリカシーの無い伴奏はできる訳で、ジャズメンの中には意図的にそういうことをする音楽人とは言えないかたもそうとう存在します。そういう時にティアーモソロなら【負ける事無く】対応できる。それが音楽と言えるかどうかは置いといてもその場にいるお客には「ビアノとの激しいバトル良かった」となりそのファッキンピアニストは「このオカリナ吹き根性ある」とか、痛いセリフ吐くわけです。

そんなのが音楽の修業なのだとすれば、こちらからおさらばですよ。

ちょっと怒り入りました、笑。
by オカッチャ (2014-08-26 20:59) 

オカッチャ

因みにティアーモ黒陶ソロは大好きなオカリナです、念の為。
ただ「勝つために」使うなら嫌いですという話です。
by オカッチャ (2014-08-26 22:47) 

ピッコロ坊っちゃん^ ^

ごめん、今、鳥みたいな音が出せる水笛に興味を持って、意識がアッチにいってしまってましたがなw

本質は遊びから派生してるんで、、、


どーやって作るんだ?と。

遠鳴り=裏息かっていうことについては、遠鳴りさせるための手段としてはかなり有効であろうけど、そうじゃなくても遠鳴り出来ている事例もないわけでもない。

一件、亜音オーダー系使いの弟子が遠鳴りっぽいなと感じる音色を出してる事例も確認する。
それを目の当たりにすると軽く混乱もあるんですよ。
そばで聴くと表息の鳴りは感じるのだけど、席で聴くと印象が違う。

ただ、これと思って使ってきていたSCに関しては席で聴いていた方からの質問(どこの楽器か?)がとにかく多く、その声で遠鳴り出来ていたようだと確認を出来てるかもしれないと感じてはいるが、自分で吹いていて遠鳴り出来るのかなぁ、と疑問に感じる楽器でさえ、第三者目線で聴くと、意外によく響いて聴こえる場合もあり、100%ではないという疑いも若干はあるんです。

可能性がある、というレベルに留めて慎重に調査するかな、と
妙に混乱してるから、水笛でピヨピヨしたくなったといいますか、、、

ただ、某奏者からは遠鳴り音色は聴いていても全く感じ取ることは出来なかった(三回聴いていても)という事実と、土心奏者からはマイクを通すと遠鳴りはしないものの、(する会場もある=会場に影響)
マイクを外してアカペラっぽくやるとそれはすごいことになってる場面もある。

ただ、着席して各人それぞれ聴いていると、脳の中では表息〜裏息横棒(前後に)グラフが描かれていて、どのへんかなぁと立体的に見えてる感覚はあります。

でも、明らかに表息寄りであっても、ええ音出てる!という還暦のプロもいたわけですよ。

軽い混乱は脳内には存在してますね。


by ピッコロ坊っちゃん^ ^ (2014-08-27 00:06) 

坊っちゃん^ ^

ただ、遠鳴りという、吹き手でははっきり認識し辛い音色を得る方法のひとつとしては裏息は可能性を高めるひとつであろうという認識は変わりません。

ただはっきりさせるにはまだ情報が不充分ではないかという部分で慎重であろうかという認識でして。

一応、表息出身のフリーザの経験値と談義(バトル)しながら、もちょっと様子見のところ。

自分から遠鳴りかも!といいながらごめんなさーい^^;
by 坊っちゃん^ ^ (2014-08-27 00:31) 

オカッチャ

このブログのコメントに25個まで引っ張ってごめんくさいです。しかも、タイトル内容からはずれてるし…

某奏者は音は大きいけど(楽器の特性)、生で聴いても遠鳴りは全く感じませんね。録音したものを聴いても音が潰れてます。
だいたいにして「私たちが吹くオカリナの発音部分は、身体の外にあります。これらの楽器は、音を体内で共鳴させることはできません。」と教本に書くかたが遠鳴りさせることはあり得ませんよね。
才能に溢れるかただとは思うのですが、非常にもったいない。
プライドよりも音を優先していただきたいものです。
少し熱くなりすぎてしまった。失礼しました。もうコメントは我慢します。
ARATAさん許してちょ。
by オカッチャ (2014-08-27 01:27) 

arata

オカッチャさん だうもー
タイトルなんて気にしないで盛り上がっちゃってください!
活発な書込み大歓迎ですー

掲示板も作りましたので、なんかテーマが
ありましたら!
by arata (2014-08-30 14:25) 

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