「Apple iPod Classic 160GB」 バッテリー交換最新事情 [オーディオ&BCL(new3/new7で評論)]
先日のブログにアップしましたが・・・
「iPod Classic 160G」と「MH audio HA-1」とのゴキゲンな
組み合わせで音楽を愉しんでいます。
Apple/iPodファンの方はご存じの通り・・・僕がメインDAPと
している「iPod Classic」は惜しまれつつ(正直・・・売れてなかった)
昨年、生産を終了しています。
写真の通り・・・
僕はこの先に備えて?3台の「iPod Classic」を確保しちゃいました・・・(/_・)/アホ
実は・・・4台確保していたのですが、1台は友人に譲っちゃってます。
さて、保有している3台なのですが~
全て、Apple Store(都内)にて、バッテリー交換<本体毎、新品交換>して
もらった個体となっています。
巷で噂?になっていると思いますが・・・「iPod Classic」をApple Storeに足を
運んで(郵送も可能)「バッテリー交換依頼」すると、<かなりの確度!>で
本体毎「新品交換」してもらえるのです。
僕はApple Storeにバッテリー交換依頼で4回(3店舗)足を運んだ際に、
以下のポイントが解りましたので・・・最新情報としてお伝えしちゃいましょー!
※バッテリー交換で「新品交換」されるケースです!
現在バッテリー交換(新品交換)に応じてくれるのは、<2009年版の160GB>
のみです。同じ160GBでも2007年(型番:MB145J/A~MB150J/A)は、修理
不可能ということで受け付けてくれません。
僕が保有していた一台「MB145J/A」が旧機種ということで修理を断わられたのですぅ。
それと、各ショップ「Geneus Bar」の担当者によってケッコウ対応が違うということ
さ~て・・・僕の実体験(ノウハウ?)
ショップの担当者に必ず(先ず最初に)「バッテリーが一日も持たないので・・・
バッテリーのみを交換してほしーい (_ _) 」と告げてしまいます。
(バッテリーの持ち時間を実際にチェックされることはありません。)
<バッテリー状態を細かくヒアリングされる>前に、こちらから話してしまった方が
先にススメやすいからです。(理由は後で分かります)
ここで・・・ビミョウなバッテリーのモチ時間を伝えちゃうと・・・「そのバッテリーは
交換条件に合致しません」・・・てなことで断られてしまう可能性もあるので要注意!
次にGeneus Barの担当者は修理に出す本体の「シリアル番号」の確認作業に
入ります。
ここで対応が以下の数パターンに別れまーす。(体験的に)
-----------------------------------------------------------
A)購入されてから何年経ってますか? ご自分が購入されたお品
ですか?・・・等を確認(かなりシツコク確認される)
B)他に故障が無いか調べますので「お借りします」ということで、
別ルームにて何らかの検証チェック
C)本体が起動するかだけを確認
D)シリアル番号確認のみで終了
---------------------------------------------------------
A)、B)共に僕は「ジャンク→転売」防止のためのチェックだと思いました。
ここで・・・バッテリー交換(新品交換)の重要ポイントを追加しときます!
1)バッテリー以外の故障箇所が見つかると・・・
ドーン!と13,800 円、かつバッテリー交換対象になりません。
2)外観が著しく汚かったり(傷ついていたり)、凹んでいる個体は
受け付けてくれない可能性があります。
(修理担当者のチェック項目<用紙>を覗いてしまいました・・・
ここでの×出しは、担当者の主観が大きいと思われます。)
3)当たり前ですが・・・改造品、自己修理品(他社での修理品)、
「Rockbox」がインストールされた個体は×です。
---------------------------------------------------------
A~Dパターンのいずれかを経て・・・
担当者より「iPod Classicはバッテリーのみの修理ができませんので
本体毎、新品と交換になりますが宜しいでしょうか?」
・・・と、確認があり、「OK!」と言うことになると~
「バッテリー交換代として5,800円(税込み:6,264円)」であることを
告げられます。(写真)
これで、めでたく「新品交換」!
担当者にリビルド品ですか?と質問したら・・・「修理用ストック新品と整備済品の
両方がある」との返答・・・。
担当者が小型のダンボール箱を持ってきて開封し「新品交換品」を裸で(保護
テープは貼ってある)手渡してくれます。
ちなみに、4回ショップに運んで「iPod Classic」のバッテリー交換を断われている
シーンを3度ほど見てしまいました。
「外観でアウチ!」パターンが多い感じ・・・。
転売やさんがボロボロの「iPod 」を大量に持ち込んで来ることもあり、日増しに
チェックが厳しくなっているのではないでしょうか。
担当者に聞いたら、交換用の「iPod Classic」はいよいよ在庫が少なくなって
いるようで、在庫終了次第・・・バッテリー交換サービス=「新品交換」も終了
するとのこと
「iPod Classic<2009年版-160GB>」を保有されていて、バッテリー
交換を考えている方は・・・急いで下さい!
そして、間違いなく「ショップに持ちこんだ方が早い」です!
(しっかり予約<Webより>しとかないと、めちゃ待たされる可能性大)
あらためての確認事項ですが・・・
はっきり分かるような故障箇所があったら×と考えて下さい。
外観チェックも厳しくなってると思うので、ボコボコの個体はまず
難しいと思われます。(裏の鏡面も綺麗にしておいた方が良いです。)
<新品交換>で・・・良き「iPod Classic」ライフを!
「iPod Classic 160G」と「MH audio HA-1」とのゴキゲンな
組み合わせで音楽を愉しんでいます。
Apple/iPodファンの方はご存じの通り・・・僕がメインDAPと
している「iPod Classic」は惜しまれつつ(正直・・・売れてなかった)
昨年、生産を終了しています。
写真の通り・・・
僕はこの先に備えて?3台の「iPod Classic」を確保しちゃいました・・・(/_・)/アホ
実は・・・4台確保していたのですが、1台は友人に譲っちゃってます。
さて、保有している3台なのですが~
全て、Apple Store(都内)にて、バッテリー交換<本体毎、新品交換>して
もらった個体となっています。
巷で噂?になっていると思いますが・・・「iPod Classic」をApple Storeに足を
運んで(郵送も可能)「バッテリー交換依頼」すると、<かなりの確度!>で
本体毎「新品交換」してもらえるのです。
僕はApple Storeにバッテリー交換依頼で4回(3店舗)足を運んだ際に、
以下のポイントが解りましたので・・・最新情報としてお伝えしちゃいましょー!
※バッテリー交換で「新品交換」されるケースです!
現在バッテリー交換(新品交換)に応じてくれるのは、<2009年版の160GB>
のみです。同じ160GBでも2007年(型番:MB145J/A~MB150J/A)は、修理
不可能ということで受け付けてくれません。
僕が保有していた一台「MB145J/A」が旧機種ということで修理を断わられたのですぅ。
それと、各ショップ「Geneus Bar」の担当者によってケッコウ対応が違うということ
さ~て・・・僕の実体験(ノウハウ?)
ショップの担当者に必ず(先ず最初に)「バッテリーが一日も持たないので・・・
バッテリーのみを交換してほしーい (_ _) 」と告げてしまいます。
(バッテリーの持ち時間を実際にチェックされることはありません。)
<バッテリー状態を細かくヒアリングされる>前に、こちらから話してしまった方が
先にススメやすいからです。(理由は後で分かります)
ここで・・・ビミョウなバッテリーのモチ時間を伝えちゃうと・・・「そのバッテリーは
交換条件に合致しません」・・・てなことで断られてしまう可能性もあるので要注意!
次にGeneus Barの担当者は修理に出す本体の「シリアル番号」の確認作業に
入ります。
ここで対応が以下の数パターンに別れまーす。(体験的に)
-----------------------------------------------------------
A)購入されてから何年経ってますか? ご自分が購入されたお品
ですか?・・・等を確認(かなりシツコク確認される)
B)他に故障が無いか調べますので「お借りします」ということで、
別ルームにて何らかの検証チェック
C)本体が起動するかだけを確認
D)シリアル番号確認のみで終了
---------------------------------------------------------
A)、B)共に僕は「ジャンク→転売」防止のためのチェックだと思いました。
ここで・・・バッテリー交換(新品交換)の重要ポイントを追加しときます!
1)バッテリー以外の故障箇所が見つかると・・・
ドーン!と13,800 円、かつバッテリー交換対象になりません。
2)外観が著しく汚かったり(傷ついていたり)、凹んでいる個体は
受け付けてくれない可能性があります。
(修理担当者のチェック項目<用紙>を覗いてしまいました・・・
ここでの×出しは、担当者の主観が大きいと思われます。)
3)当たり前ですが・・・改造品、自己修理品(他社での修理品)、
「Rockbox」がインストールされた個体は×です。
---------------------------------------------------------
A~Dパターンのいずれかを経て・・・
担当者より「iPod Classicはバッテリーのみの修理ができませんので
本体毎、新品と交換になりますが宜しいでしょうか?」
・・・と、確認があり、「OK!」と言うことになると~
「バッテリー交換代として5,800円(税込み:6,264円)」であることを
告げられます。(写真)
これで、めでたく「新品交換」!
担当者にリビルド品ですか?と質問したら・・・「修理用ストック新品と整備済品の
両方がある」との返答・・・。
担当者が小型のダンボール箱を持ってきて開封し「新品交換品」を裸で(保護
テープは貼ってある)手渡してくれます。
ちなみに、4回ショップに運んで「iPod Classic」のバッテリー交換を断われている
シーンを3度ほど見てしまいました。
「外観でアウチ!」パターンが多い感じ・・・。
転売やさんがボロボロの「iPod 」を大量に持ち込んで来ることもあり、日増しに
チェックが厳しくなっているのではないでしょうか。
担当者に聞いたら、交換用の「iPod Classic」はいよいよ在庫が少なくなって
いるようで、在庫終了次第・・・バッテリー交換サービス=「新品交換」も終了
するとのこと
「iPod Classic<2009年版-160GB>」を保有されていて、バッテリー
交換を考えている方は・・・急いで下さい!
そして、間違いなく「ショップに持ちこんだ方が早い」です!
(しっかり予約<Webより>しとかないと、めちゃ待たされる可能性大)
あらためての確認事項ですが・・・
はっきり分かるような故障箇所があったら×と考えて下さい。
外観チェックも厳しくなってると思うので、ボコボコの個体はまず
難しいと思われます。(裏の鏡面も綺麗にしておいた方が良いです。)
<新品交換>で・・・良き「iPod Classic」ライフを!
都内の何店か教えていただきたいです!
by ( ・´ω`・)ぴっぴ (2015-03-09 10:23)
ぴっぴさん どうもです。
・表参道
・渋谷
・銀座
で、交換してもらいました。
by arata (2015-03-09 10:54)