工房系オカリナ 「らしさ」を味わうにはこの管! [工房系オカリナ]
各工房の「らしさ(特性=良点)」を味わうには・・・やはり、調管を
撰ぶ必要があります。
「撰んではいけない・・・○○管」というよりも・・・
工房の特性が良く出ており、「万人に吹きやすい管」を重視した
「撰ぶべき管」を以下に挙げさせていただきました。
◆カンターレ 全シリーズ
(1)→3F(SF)、(2)→2G(SG) ※4C(AC)はオカリナ歴の浅い方に勧められません。
◆ピエタ
(1)→AC ※ACに尽きます。
◆ヒロミチ
(1)→AC、(2)→SG ※この2管が秀逸
◆亜音 全シリーズ
(1)→AC ※ACに尽きます。これ以外選択する必要は無し
◆森の音
(1)→AC、(2)→SF ※ACは勿論のことSFは特におすすめ
◆土心
(1)→AC ※ACに尽きます。
◆無有
(1)→SC、(2)→SG、(3)→SF ※高音管はやわらかくクリア、拡散力もすばらしい
◆ソルジェンテ
(1)→AC、(2)→SF、(3)→SG ※SC以外唯一無二の音色です。
◆SORA
(1)→SC、(2)→SG ※SF、AFは選択肢から外すべき
◆おがわ
(1)→AC、(2)→SF ※柔らかさを感じられるのはこの2管
◆庵
(1)→AC、(2)→SF ※SG以下はサイズ的に男性はキビシイ
◆木村
(1)→AC、(2)→SF ※やわらかくクリアな音色を味わえるのはこの2管
◆さくら工房
(1)→AC、(2)→7C(バスC) ※7Cの響きは数ある低音管の中で秀逸
◆サウザンリーブス
(1)→AC、(2)→SF ※この2管は柔らかさとクリアさがグッドバランス
◆ヨシツカ
(1)→AC、(2)→SF ※管内を空気がぐるぐる巡る響きを味わえる2管
◆工房“悠”
(1)→AC ※哀愁感を味わうならAC一択だが、強息系(現在、息特性改良中
とのことなので静観したい)
◆縄文
(1)→SF、(2)→AC ※SFのやわらかい響きは秀逸
◆オリオン
(1)→AC ※らしさを味わうにはAC一択
軽ーく、参考にしていただけたら幸いです。
撰ぶ必要があります。
「撰んではいけない・・・○○管」というよりも・・・
工房の特性が良く出ており、「万人に吹きやすい管」を重視した
「撰ぶべき管」を以下に挙げさせていただきました。
◆カンターレ 全シリーズ
(1)→3F(SF)、(2)→2G(SG) ※4C(AC)はオカリナ歴の浅い方に勧められません。
◆ピエタ
(1)→AC ※ACに尽きます。
◆ヒロミチ
(1)→AC、(2)→SG ※この2管が秀逸
◆亜音 全シリーズ
(1)→AC ※ACに尽きます。これ以外選択する必要は無し
◆森の音
(1)→AC、(2)→SF ※ACは勿論のことSFは特におすすめ
◆土心
(1)→AC ※ACに尽きます。
◆無有
(1)→SC、(2)→SG、(3)→SF ※高音管はやわらかくクリア、拡散力もすばらしい
◆ソルジェンテ
(1)→AC、(2)→SF、(3)→SG ※SC以外唯一無二の音色です。
◆SORA
(1)→SC、(2)→SG ※SF、AFは選択肢から外すべき
◆おがわ
(1)→AC、(2)→SF ※柔らかさを感じられるのはこの2管
◆庵
(1)→AC、(2)→SF ※SG以下はサイズ的に男性はキビシイ
◆木村
(1)→AC、(2)→SF ※やわらかくクリアな音色を味わえるのはこの2管
◆さくら工房
(1)→AC、(2)→7C(バスC) ※7Cの響きは数ある低音管の中で秀逸
◆サウザンリーブス
(1)→AC、(2)→SF ※この2管は柔らかさとクリアさがグッドバランス
◆ヨシツカ
(1)→AC、(2)→SF ※管内を空気がぐるぐる巡る響きを味わえる2管
◆工房“悠”
(1)→AC ※哀愁感を味わうならAC一択だが、強息系(現在、息特性改良中
とのことなので静観したい)
◆縄文
(1)→SF、(2)→AC ※SFのやわらかい響きは秀逸
◆オリオン
(1)→AC ※らしさを味わうにはAC一択
軽ーく、参考にしていただけたら幸いです。
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