ケーナの魅力に填る [ケーナ]
今「ケーナ」に思いっきり填っている。
手にしてから1週間ちょっとだけど、既に4本揃えてしまった。
左から
「女竹=G管」
「蓬莱竹=F管(リコーダー運指SP仕様)」
「リグナムバイタ=G管」
「塩ビ=F管(リコーダー運指SP仕様)」
シンプルな加工の楽器だけに演奏は非常に
難しく、普通ちょっとやそっとじゃ鳴ってくれない
僕は音だけは難なく出たので、この楽器とは
相性がいいのかも知れない
まだまだ音の粒が安定してないけど、そこそこ
曲を吹けるようになってきた。
(コンドルは飛んで行くも何とかOK)
このケーナという楽器...
ほんとうに魂を揺さぶる音色がする
哀愁と癒しが風に流れるような
あと管楽器全てに言える事だけど腹式呼吸が必須
ケーナもかなり要求される
心も身体も健やかにしてくれる楽器だと思う
手にしてから1週間ちょっとだけど、既に4本揃えてしまった。
左から
「女竹=G管」
「蓬莱竹=F管(リコーダー運指SP仕様)」
「リグナムバイタ=G管」
「塩ビ=F管(リコーダー運指SP仕様)」
シンプルな加工の楽器だけに演奏は非常に
難しく、普通ちょっとやそっとじゃ鳴ってくれない
僕は音だけは難なく出たので、この楽器とは
相性がいいのかも知れない
まだまだ音の粒が安定してないけど、そこそこ
曲を吹けるようになってきた。
(コンドルは飛んで行くも何とかOK)
このケーナという楽器...
ほんとうに魂を揺さぶる音色がする
哀愁と癒しが風に流れるような
あと管楽器全てに言える事だけど腹式呼吸が必須
ケーナもかなり要求される
心も身体も健やかにしてくれる楽器だと思う
2010-08-10 00:59
コメント(2)
arataさん、お久しぶりです。
某工房のオカリナの件では大変お世話になりました。
【。+゚ぁりヵゞとぅご±゛ぃまUナ=。+゚】ヾ(・ω・`o)
実は私も最近ケーナ始めまして(まだ一週間ですが)、悪戦苦闘中です。
入手したケーナは、内径18mm 管厚3mm程度の吹き易いタイプの女竹G管(ボリビア運指)なのですが、何故か1オクターブ目のピッチが合わせられなくて、困ってます。
(ラ→全開のソへ下りる時等)、半音近く下がってしまう・・・
息を当てる角度をかなり意識して上向きにしたり、息を細~くしたりと試行錯誤しているのですが、やっぱり吹き方が悪いのでしょうか?
2オクターブ目から上は意外と合わせられるのに・・・
(と言ってもまだ3オクターブ目のラまでです) この上はキツイ!
製作者の方が吹いた時はピッチは合っていたし、「そのうち慣れるよ」っておっしゃるんですけど、
“高音が上がり切らない” ではなく “低~中音が上がりきらず高音は合う” って・・・???
原因として考えられる事をご存知でしたら御教授頂ければ嬉しいです。
ps. 「復活おめでとうございます」 & 「おかえりなさい!!」
ヽ(◎´∀`)ノゎ──ィ!! です。
by ぴろりん (2015-08-04 00:30)
こんばんは、続けて失礼します。
とりあえず解決したのでご報告いたします。
実は『めんちく工房』さんとtelで話をさせていただき、
30分以上かけていろいろなアドバイスを頂戴することができました。
吹き方の問題点や、効果的な練習方法等教えて頂き
本当に感激です。
ついつい女竹のG管を1本お願いしてしまいました(笑)
ケーナとオカリナ、ある意味真逆なんですね。
どっちの音色も好きだし、捨てがたい・・・
意識して使い分けるようにがんばってみます。
by ぴろりん (2015-08-10 00:13)